路線バスだけを乗り継いでゴールを目指す「路線バスの旅」
土地勘がない・・・
バスがこない・・・
バス停がない・・・
人もいない・・・
べじこと相棒ムラカミは、
果たしてゴールにたどりつけるのか?
「べじこ路線バスの旅」全貌はマンガで!
リーダー べじこ
バスの旅の言い出しっぺ。旅をマンガにするのが目的。
楽天的。凹んでもすぐ立ち直る。油断するとすぐ寝る。
重い荷物が苦手で、初回のバス旅に薄い地図しか持参しないという痛恨のミスをする。
相棒 ムラカミ
べじこの会社員時代の後輩。おしゃべりな関西人。
食いしん坊。お腹が空くとバスの時間よりも食い気を優先。
バス旅の中盤はぐちっぽくなり、真剣モードになると地図が手放せなくなる。
第1回 名古屋駅〜松尾大社編
第2回 豊橋駅〜さった峠編
・路線バスだけを乗り継いで目的地を目指す1泊2日の旅。
・インターネットでの情報収集はNG!
楽しい観光より、美味しいグルメより、とにかくゴールを目指すのみ!!
やってみて分かること・・
「1日の中での喜怒哀楽がスゴイ」(べじこ)
「つらいですーーーーーーー! 涙」(相棒ムラカミ)
1回目、2回目でだんだんバスの旅も、
うまくなってきている・・はず!!
*
「宗祇水・・・??」
いつも通り、読めないところからのスタート・・
バスの旅好きな人にはもちろん、
「宗祇水」が読める人、岐阜出身・在住の人にも、
ぜひ読んでみてもらいたいです〜!!
イベントでの販売のみでしたが、
遅ればせながら、ネットでの販売スタートします!
下記フォームからどうぞ。
旅の中で起こるハプニング、登場人物たちのやり取りがとにかくおもしろい。ゴールできるのか気になってどんどん読み進めちゃいます。
(ユカさん)
ムラカミさんに会いたくなった!
(クロちゃん)
繰り返し繰り返し読んでも飽きず、毎回特定のページで手をたたきながら、「ぶひゃひゃー!」って大笑いできます。
(ナガエさん)
どこか親しみを感じる画風といい味を出しているキャラ(作者)のおかげか、つい共感しながら読まされる、日常系ショートムービーのような読感。
サラリと楽しめてほっこりできる”お気楽属性”のまんが。
特筆すべきは、ムラカミさんの食いっぷりの素晴らしさか(笑)
(ミズモリさん)
松尾大社編ではかなり笑い、さった峠編ではページ数少ないなぁと思いながら読んでたら…
えぇっっっ!?ごめん、一緒にバスの旅はできません(笑)
(トモちゃん)
「べじこ路線バスの旅マンガ」 ①と②はセット販売です。
① 名古屋駅〜松尾大社編(モノクロ24ページ)
② 豊橋駅~さった峠 編(モノクロ8ページ) ①+②セット 500円
③上 名古屋駅〜宗祇水 編(モノクロ60ページ) 600円
③下 名古屋系〜宗祇水 編(モノクロ60ページ) 600円
A5縦型、中綴じ冊子
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